学習効果を測定したいという方は当社のお客様にも増えてきました。
ただし、最終的な投資効果(ROI)は、教育/学習を実施すればすぐに効果が上がるという場合ばかりではないと思います。パトリックの学習効果モデルにおけるレベル4(ビジネスリザルト)に至るまでのプロセスの内、知識獲得のための研修コースの果たす割合は、一般的には、30-40%で、むしろ学習を終えた上で、実践できるスキルに定着させるために、現場で行われる実践的学習の果たす割合の方が60-70%と大きいといわれています。
今後、より成果(ROI)に直結した投資、学習手段が求められる傾向はさらに高まっていくことでしょう。このため、スキル定着のための実践ツールとして、例えば活用ガイドブックや粗利シミュレーション、ノウハウ集など、当社でもこれまでに提供してきていますが、これからは第一線の営業やSEなどの現場を直接支援するパフォーマンスサポート(EPSS)の分野で、eラーニングの形態による導入がかなり進んで行くものと思います。
なお、効果測定に関する資料は弊社(FXLI)のwebサイトにもございますのでご参照いただければと思います。
富士ゼロックス総合教育研究所:http://www.fxli.co.jp/topix/opinion_no04_01.html |