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MediaDEPOをプラットフォームとした営業向け学習モデルTask@L for Salesのご紹介
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 eラーニングビジネスプロデューサー 深見 研志
営業部門の期待に応えるe-Learning
パフォーマンス向上を目指すTask@L for Sales
Task@L for Salesの特長
パフォーマンスにフォーカスした教育を

営業部門の期待に応えるe-Learning

いかに営業力を強化するか、私どもに対するお客さまの期待は年々高度なものになっています。その一つめが「(1)営業活動の可視化」です。社内のベストプラクティスを共有するために、営業活動プロセスを目に見えるようにし、営業パーソン全員が展開できるよう標準化したプロセスモデルを確立することが求められています。

この期待にお応えするため、富士ゼロックス総合教育研究所(FXLI)では、トップセールスの方のベストプラクティスをもとに、営業活動プロセスを標準化したCRP(カストマー・リレーションシップ・プロセス)を構築し、マップの形で示すソリューションをご提供しています。

また、「(2)営業コンピテンシーモデル構築」に対するニーズも高まっています。営業に求められるコンピテンシーは何か、それに対して自社の営業パーソンの現状はどうか、これを定量的にレベルで示し、そのギャップを明らかにしたいというニーズです。これに対してFXLIは、コンピテンシー・マネジメントをベースに個人のキャリア開発を支援するインフラとして、C
2MS(キャリア・コンピテンシー・マネジメント・システム)をご提供しています。

※C2MSは富士ゼロックス総合教育研究所(FXLI)と富士ゼロックス情報システム(FXIS)のコラボレーションにより開発されたシステムです。

そして、実践面で具体的に求められているのが「(3)学習モデルの構築」です。つまり、目に見える標準化プロセスを構築し、コンピテンシー・ギャップを明らかにしたら、次は適切な学習モデルを構築して実際に展開していきたいということです。その際に、効率的な学習スタイルとしてe-Learningを活用することができます。

こうしたお客さまの期待に応え、e-Learningを通じて営業の生産性向上を目指したのが、営業系社員向け学習モデルTask@L for Salesです。
 
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パフォーマンス向上を目指すTask@L for Sales

e-Learningは学習のスタイルを変えました。ただし、人間はどのように学習し、能力を身につけていくのか、ラーニングフォーミュラ(学習の法則)がe-Learningによって変わったわけではありません。

Task@Lのラーニングフォーミュラ  
Task@Lのラーニングフォーミュラ  

しかし、e-Learningにおいてはこのサイクルがなかなか回っていないというのが実情です。例えば、単にコンテンツを提供するだけで本当に投資対効果が期待できるでしょうか?Task@Lは、まずコンセプトとして、このフォーミュラのサイクルを回転させ、学習者のパフォーマンスを上げるところまでをサポートする、という点に重点を置きました。
 
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Task@L for Salesの特長

Task@L for Salesでは「個性診断」と「営業コンピテンシー診断」という2種類のユーザーポートフォリオを作成することができます。

個性診断は画面上で質問に答えると、その人の行動特性を5つの基本因子によって分析し、ポートフォリオを作成するというものです。基本因子分析によって、“キャリアデザイン・アドバイス”や“ストレス分析アドバイス”、個性類型を指標として示した“キャラクターマップ”、そして自分の強みが発揮しやすい業務を知る“ワークスキル相関度”を表示し、業務に活かせるようになっています。

※すでにサービスを開始している内定者・新入社員向けのTask@L for Freshersでは、オプションで個性診断をご提供しています(Task@L for Freshersにはコンピテンシー診断はありません)。


■コンピテンシーチェックと教材ナビゲーション

もう一つのユーザーポートフォリオが、営業コンピテンシー診断です。コンピテンシー・マネジメントを導入するには、コンピテンシー辞書を作成して要件定義するなど大変な作業が伴いますが、Task@L for Salesは独自のコンピテンシー診断プログラムを搭載しており、質問に答えるだけで自動的に個人のコンピテンシーチェックを行うことができます。

画面上で約70の質問(所要時間約10分)に答えると、その結果が自己管理、対人関係・影響、コミュニケーション、思考、業務推進という5つのコンピテンシー要因を軸として分析されます。そして、会社が求めるものと自分の現状とのギャップはどうなのか、重点項目別にコンピテンシーのレベルを診断し、行動啓発ポイントをアドバイスしてくれるようになっています。

注目していただきたいのは、強化すべきコンピテンシー項目に対応して、e-Learningのコンテンツ教材へと自動的にナビゲーションする機能を備えていることです。Task@L for Salesにはビジネス系約200本、IT・マーケティング・資格系約200本、計約400本(鋭意、追加予定)の映像系コンテンツ教材が用意されており、それらの中から、その人のコンピテンシー強化に適した教材を推奨順位の高いものから5本づつ自動的に推奨していきます。

また、5本の推奨コンテンツのほかに、上司が受講を勧めたいコンテンツも“ボス・セレクション”として表示し、学習者はこれらの中から選択して受講できるようになっています。なお、プラットフォームとしてMediaDEPOを活用していますので、ビデオ教材の視聴にはスライダー検索やマンガサマリー、音声検索などの機能を利用することができます。

≫富士ゼロックス「MediaDEPOテクノロジー」の詳細はこちら
 
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パフォーマンスにフォーカスした教育を

FXLIでは、Task@L for Salesのオプショナルサービスとして、数多くの実績を持つ集合研修プログラムやキャリア開発コンサルティングなどのHRM支援サービスをご提供しています。また、対人関係スキルの知識・行動特性を体系化したe-Learning教材『インターパーソナルスキル』もすでにリリースしています。

しかし、e-Learningの目的は学習モデルや教材を提供することで果たされるわけではありません。ラーニングフォーミュラのサイクルを回転させ、いかにパフォーマンスを上げていくか、e-Learningを通じてお客さまの戦略を成果へと結びつけていくことが、私どもFXLIの使命と考えています。

※Task@L for Salesは2004月春よりサービス開始を予定しています。なお、公式サービスサイトに向けてさらなる品質改良を進めているため、上述の表記内容から一部仕様変更が発生する場合がございます。予めご了承ください。
 
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Update 04/02/24 (C) Copyright Fuji Xerox Learning Institute Inc. 2003 All rights reserved.